滞在していた住所と、住民登録・保険を分ける
病院、施設、別荘などからの搬送を相談するときは、迎えの場所の住所と入口を伝えます。普段の住まいが別の地域にある場合は、現地の所在地だけでなく住民登録や医療保険の情報も整理しておきます。
別荘を所有していることと、軽井沢町の国保に加入していることは別です。葬祭費などの申請先は、葬儀を行った場所より先に、故人が加入していた制度から確認してください。
県外から来る家族には、式と火葬の集合を明記
親族へは、到着する駅から会場までの移動、式と火葬の順番、参加してほしい場面を一つの案内にします。日程の調整中に式の時刻を断定せず、予約と宗教者の都合がそろってから確定連絡を行います。
一日葬を考える場合も、式の長さだけで日帰りできるとは限りません。移動、火葬、会食、帰路を含めて予定を見てください。家族の到着を待つときは、安置中の面会と延長費用を相談します。
おくやみガイドブックで、残る手続きを拾う
軽井沢町にはおくやみガイドブックがあり、死亡後の手続きを整理するときに利用できます。医療保険、年金、税、住まいや契約など、故人に該当する事項を家族で確認します。
窓口へ行く前に必要物と代理申請の条件を聞きます。町以外の保険者や金融機関にも確認が必要な場合があるため、どこまで完了したか、次に何が必要かを記録しておきましょう。
軽井沢町国保の葬祭費と、申請する方の書類
町の国保に加入していた方が亡くなった場合、葬祭を行う方に50,000円の葬祭費が支給されます。資格情報の書類、葬祭の領収書、本人確認書類など、該当する申請に必要なものと期限を担当窓口へ確認します。
領収書などは、葬祭を行った人がわかる状態で保管してください。後期高齢者医療や勤務先の健康保険に加入していた場合は、国保とは別の窓口と条件を確認します。
葬儀についての相談は、つばさ公益社へ。