土地や農地、車、上下水道の名義を確認
立科町の死亡後の手続きには、世帯主、保険、年金、土地・家屋、軽自動車、農業者年金、農地、上下水道などの該当事項があります。故人が何を所有し、どの契約の名義人になっていたかを一覧にします。
自治体で行う手続きと、登記・金融機関など別の機関へ確認するものを分けてください。相続や税の判断は個別の状況で条件が変わるため、期限と必要物をそれぞれの窓口へ早めに聞きます。
戸籍への反映を待つ手続きは、提出先へ先に相談
町では、死亡届を受け付けてから戸籍に死亡事項が反映されるまで、約一週間かかると案内しています。証明書がすぐにそろわない場合も、期限のある手続きでは提出先へ必要な順番を確認しましょう。
家族で保管する書類と提出する原本を分け、連絡日、担当者、追加で求められたものを記録します。葬儀の領収書、許可証、資格情報などを一人しか探せない場所に置かないようにします。
町国保の葬祭費は、他制度の給付との関係を確認
立科町の国民健康保険条例第7条は、被保険者が亡くなった場合、葬祭を行う方に50,000円を支給すると定めています。他の制度から相当する給付を受けられる場合は支給しないという条件があります。
故人の加入保険と資格の変更時期を整理し、申請者、必要書類、期限を町へ確認します。給付は当日の葬儀費用の値引きではないため、支払いに必要な資金と後日の申請を分けて考えてください。
迎えの住所と、親族の移動を具体的に伝える
病院、介護施設、自宅など、実際の迎えの住所と搬送できる時刻を伝えます。搬送先、安置の受入れ、面会、火葬までの移動を確認し、見積もりに含まれる区間と追加費用を聞きましょう。
車で集まる親族には、安置中に面会する場所と式の日の集合場所を分けて案内します。県外から来る家族の到着を待つ場合は、安置延長と付き添いの条件、式と火葬の順番をそろえて相談します。
葬儀についての相談は、つばさ公益社へ。