病院からの搬送は、迎えと安置先を一緒に確認
病院の担当者に、医師の確認、死亡診断書などの準備、搬送できる時刻と出入口を聞きます。葬儀社への電話では病院・施設の名称と所在地を伝え、迎えの見込みと安置先を確認してください。葬儀の形式が未定でも、まず搬送と安置の契約範囲を明らかにできます。
自宅に戻すか施設で安置するかは、家族が面会できる時間と動線も含めて考えます。県外の親族の到着を待つ場合は、安置日数と保全の追加費用を聞き、家族の予定に合わせた見積もりを受け取ります。
佐久平斎場の予約・許可証・使用料を分ける
佐久平斎場は佐久市長土呂875番地1にあり、佐久広域連合が管理運営しています。火葬の予約、死亡届、火葬許可証の準備は関連する手続きですが、同じものではありません。葬儀社に手配を依頼する場合も、誰が届出内容を確認し、許可証を持参するか決めておきます。
使用料は該当する住民区分と利用内容で確認し、葬儀の見積もりに含まれるか別に精算するかを聞きます。近隣の自治体の料金をそのまま佐久の費用に当てはめないようにしてください。
佐久市国保の葬祭費は、葬祭の翌日からの期限に注意
佐久市の国保に加入していた方が亡くなった場合、葬祭を行った方に5万円の葬祭費が支給されます。葬祭を行った日の翌日から2年を経過すると支給されないため、故人の加入保険と申請先を確かめ、領収書などを保管します。
後期高齢者医療や勤務先の健康保険は別の制度です。葬儀を佐久市で行ったことだけで市の国保に申請するのではなく、故人の資格情報から担当窓口を確認してください。
佐久平駅からの移動と、香典・返礼の方針を伝える
遠方の親族が佐久平駅を利用する場合は、利用する式場の正式名称と住所、送迎の有無、火葬に立ち会う人の集合場所を一つの案内にします。式の開始時刻だけを知らせず、参加してほしい場面を明記しましょう。
佐久周辺で生活改善方式の申し合わせを採用する場合も、すべての家庭で同じではありません。家族や地区の方針を聞き、香典、供花、返礼をどう扱うかを県外の参列者にも具体的に伝えます。
葬儀についての相談は、つばさ公益社へ。