おくやみ窓口は、希望日の8日前までに予約
富岡市のおくやみ窓口は事前予約制で、希望日の8日前まで(土日祝日・年末年始を除く)に予約します。利用枠は開庁日の午前9時、午後2時、午後3時30分です。帰省中に手続きを進めたい場合は、旅程を決める前に空きと持ち物の通知が届く予定を確認してください。
窓口では、国保・後期高齢者医療の葬祭費、年金、介護、税など、市役所でできる手続きを案内します。一度で終わらない場合や担当課へ案内される場合があり、予約せず各担当窓口で手続きを行うこともできます。
国保の葬祭費は、喪主の申請と口座を確認
富岡市の国保の被保険者が亡くなり葬祭を行った場合、喪主へ5万円の葬祭費が支給されます。資格喪失後3か月以内の死亡など、以前の健康保険から相当する給付が受けられる場合には国保から支給できません。
加入保険と資格の変更時期を確認し、申請書、振込先、資格情報など必要な書類を窓口へ聞きます。喪主名義の口座や代理人の条件も確認してください。勤務先の健康保険に加入していた場合は、保険者へ別に申請します。
葬儀の見積もりは、人数・日数・支払先をそろえる
家族葬を考える場合も、通夜の有無、参列する人、宗教者への依頼、安置中の面会を具体的に決めます。人数が少ないことと式の日数が短いことは別なので、名称ではなく実際に行う内容で相談します。
葬儀社への費用、火葬などの使用料、会食・返礼品、宗教者への支払いを分け、税込の総額を受け取ります。料理や返礼品の変更期限、安置が一日延びる場合の追加も聞き、家族の誰に確認してから変更するかを決めておきます。
葬儀後の役割と、納骨する場所を家族で共有
役所、保険者、金融機関などへ連絡した日と必要書類を記録し、家族の一人だけに情報が集まらないようにします。相続や税などの判断と期限は個別の窓口で確認し、市のおくやみ手続きだけで全部が終わるとは考えないようにしましょう。
お墓が未定なら、菩提寺の有無、納骨する人数、将来お参りする家族の移動を整理します。新しい納骨先の契約、現在のお墓からの改葬、火葬後の許可証の保管は別に確認し、家族の予定と手続きがそろってから日程を決めます。
葬儀についての相談は、つばさ公益社へ。